[30代]第3回米国ETF投資資産運用報告(2019年10月度)

こんにちは。KOUKIです。

現在31歳で、米国ETF投資で不労所得を狙っています。

2019年10月度の米国ETF投資の運用報告をします。

対象読者 ・ 会社員の収入だけだと将来が不安。。
・ 米国ETF投資に興味があるけど、どんなETFを買ったらいいか分からない
・ 米国ETFの分配金ってどのくらい貰えるの?


こんな方向けの記事になっています。

前提条件

米国ETF投資運用の前提条件は、こちらです。

前提条件 ・初期投資20万
・購入した株は、売らない
・楽天証券で取引する
・毎月の投資金額は、3~5万円

今月の運用報告結果

KOUKI
KOUKI

今月の運用報告です!

損益評価額は「+13723円」で、大幅にプラスになりました。HDVだけは少しマイナスですね。

前回の結果

KOUKI
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前回の結果は、以下をご確認ください。

はじめての分配金

私が購入しているVYMにて、初めて分配金がでました。

VYMは年に4回ほど分配金を出すので、これはその内の1回分の金額になります。

金額としては、本当に少額ですが、月10万円の配当金獲得の第一歩ですね。

保有商品

KOUKI
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私が保有している米国ETFです。

追加投資

今月は、HDVに追加投資しました。

HDV購入理由 ・ 他のETFのセクター割合と被らない(分散できる)
・ 分配金利回りが3.37%
・ 経費率:0.08%
・ 増配している


購入の決め手は、セクターが「エネルギー」,「通信」の割合が大きいところですね。

SPYDは、「不動産」,「一般消費財」,「公共事業」の割合が多く、VYMは、「金融」,「ヘルスケア」の割合が大きいです。

ETFは、単体でも分散投資が効いている商品ですが、このように他のETFと組み合わせることでより安全な資産運用ができます。

あとがき

今月手にした分配金は、税引き「1300円」程度の金額でしたが、初めての不労所得を手にしました。

給料以外の収入源があると思うと、少しは心の余裕を持つことができますね。

引き続き、米国ETFに投資しまくって、資産を形成していきたいと思います。

それでは、また!

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